VANDY VAPE PULSE BF 80W BOX MOD
こんにちは、ratemoyashiです。
前回の記事ご覧いただけましたでしょうか?
【BERSERKER MTL RDA】
(*´ω`*){あれ、とにかく美味しい!)
今回はそんなRDAの弱点である、
ドリップする手間を解消するアイテムのお話です。
( ̄▽ ̄;){皆様ご存知ですよね…)
そう、スコンカーですよ。
2つ前の記事でスコンカーとはどんな物なのか書いてあるので、そちらをご覧くださいませ↓
https://ratemoyashi.hatenablog.com/entry/2019/06/05/094557
↑言葉だけで説明するのが難しく、
(゚Д゚){どうゆうこと?)
となりそうなので、MODの話をしながら写真も交えて説明できたらと思います。
それでも伝わらなかったらギブアップです。
女神様が僕の誕生日プレゼントとして買ってくださったMODが、
VANDY VAPEのPULSE BF 80W BOX MODでございます。
中身を出してみます↓
正直、高級感は微塵もございません。
プラスチッキーな外観(実際にプラスチックだと思います)
そのかわり結構軽いです。
- テクニカルスコンカー
- 18650/20700シングルバッテリー
- 8mlの大容量スカンクボトル
- 24mm(ギリ25mm?)までのアトマイザーに対応
今回僕はSeaweed Greenを選びました。
( ᐛ ){Seaweed Green?)
緑と青のウネウネ♪
ぐるっと見ていきましょう。
まず正面↓
側面(ボタン・液晶)↓
背面↓
側面↓
正面と背面の【ウネウネパネル】は外すことができます。
さらに、このパネルだけでの販売もされてるので着せ替えが可能です。
正面のパネルを外すと↓
バッテリーとスカンクボトルがこんにちは。
( ᐛ ){バッテリーに何か付いてる)
18650バッテリーを使う時に使用するアダプターです。
簡単に言うと…
本当は18歳(18650)だけど20歳(20700)のフリをしているワケですね。
そんな背伸びのバッテリーの横にスカンクボトルが収納されてます。
このボトルがまた優秀なんです。
まず脱着のし易さ。
爪でボトルの底の部分を出す↓
ピンセットでチューブをつまむ↓
外す↓
以上。
(*´ω`*){まぁ、らくちん♪)
ボトルのキャップもプラスチック部分が多いので、開け閉めする際に力み過ぎてリキッドが溢れる心配がありません。
さらに、キャップ部分にローレット(ギザギザ)加工がされているので開け閉めし易いです↓
キャップを回し外す↓
リキッドを入れる↓
閉める。
以上。
(*´ω`*){まぁ、かんたん♪)
そしてボトルを外した時と反対にやれば装着完了です。
そしてボトルを押すと…↓
わかります?
じわ〜っとリキッドが出てきてるんです。
RDAのポジティブピンをスコンカー 用のBFピンに交換すると…↓
ポジティブピンに穴が空いているのがわかりますね?
そのアトマイザーとスコンカーMODをガッチャンコして↓
再びボトルを押すと…↓
下からリキッドが供給されてコットンが湿ってくるという仕組みです。
これでRDAのダイレクトな味を堪能しつつ、
僕が思うRDAの弱点であるドリップする面倒くささも改善し、
さらにはRTA以上のリキッド容量を携帯できる様になったワケです。
(*´Д`*){すんばらし〜)
最後にMODとアトマイザーの組み合わせを…↓
ここから先、結構長いことスコンカーとお付き合いすることになります。
基本的にBFピン付属のRDAしか目に入らなくなります。
そしてまた、沼に深く沈んでいくのでした…。
今回も長々とありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
それではまた…。
BERSERKER MTL RDA
こんにちは、ratemoyashiです。
VANDY VAPEのBERSERKER MTL RDAでございました。
以前お話しした、あのBERSERKER RTAのドリッパーverです。
RTAでも濃く美味しく吸えたのに、そんなものがRDAになったらどうなってしまうのか…
(//∇//)/{うますぎるーーー!)
さらに、
特徴的なエアフローシステムを採用していて、変わったもの好きな僕にはたまりません。
(//∇//)/{ステキすぎるーーー!)
こちら、我が家の女神様からの贈り物です。
感謝・感激・崇拝しながらアトマイザーを見ていこうと思います。
外箱がこちら↓
中身を出すと↓
この子、直径18mmのアトマイザーになります。
そのままMODに乗せると可哀想なことになるので、付属のビューティーリングを付けてあげてください。
今回、カラーはレインボーにしてみました。
初めてのカラーで届くまでは不安でしたが、
(*´Д`*){結構アリかも♪)
付属品がこちら↓
- ビューティーリング×2(22mm、24mm)
- 交換用マウスピース
- コイルジグ(2.5mm、3mm)
- エアフローパーツ×6
この中で、特にエアフローパーツが僕は気になりました。
(゚Д゚){麻雀の点棒が入ってるやん!)
( ̄▽ ̄ ){しかも、こんなに沢山…)
(//∇//){跳満くらいはあるな)
麻雀を知らない人はスルーしてください。
1つ穴のサイズ違いが4種類、長穴1つと3連穴が1つずつ。
これらを差し替えて内側からエアフロー調整し、さらにスリーブを回して外側からもエアフローの調整が可能です。
( ̄▽ ̄;){パターン多いな…)
言うても、
好みが見つかれば変えることは少ないと思うので…最初だけです、大変なのは…。
( ^∀^){そこは楽しんでいきましょ♪)
リキッドにもよるんですが、僕は1つ穴のデカいやつでエアフロー全開が1番好みです。
ではでは、アトマイザーの方を見ていきます。
デッキ→スリーブ→トップキャップ→ドリップチップの4ピース構造です↓
ドリップチップは510で、お手持ちのドリップチップと交換可能。
↑ウルテムのマウスピースはネジ式になっていて、付属のデルリン(黒いの)に交換できます。
( ^∀^){好みで選んでね)
次にトップキャップ↓
親切にローレット加工してあるので、コイルやコットンの状態確認の時やリキチャの際に外し易くなってます。
次にスリーブ↓
今更ながら、メーカーページを見たらスリーブではなく【エアフローキャップ】って書いてありました。
気付くのが遅かったのでスリーブのまま突き進みます。
( ̄▽ ̄;){書き直せよ…)
それは置いといて…
サイズ違いの穴が合計6つあり、これでエアフロー調整します。
最後にデッキ↓
∑(゚Д゚){ジュースウェル深っ!!)
と、当時は思いました。
今となっては多数存在してますけどね。
深いと言っても直径が18mmしかないので、ジュース保持量はそんなに期待できません。
やはり付属のBFピンに付け替えてスコンカーでの使用が望ましいと思います。
麻雀の点棒(エアフローパーツ)の話をしようと思いましたが、コイルを設置してからの方が都合が良いので…
(*´ω`*){先にビルド♪)
今回はSS28G・内径2.5mm・7巻でビルドしていきます。
コイルが下を向く形で設置↓
付属のコイルジグを通して、コイルをナナメにします↓
ネジを締めてコイルを固定↓
コイルジグをグイッとやって、コイルの位置を整えます↓
こうすることでワイヤーにテンションがかかり(ピーンと張った状態になり)、熱が通りやすくなるらしいです。
抵抗値は…
↑0.7Ω。
ドライバーンします。
ジュワッと。
ワイヤー自体が細いのと、素材がSSなので熱の通りがバリ早です。
焼き切れる可能性があるので、ドライバーンは少しずつ慎重に。
↑最終の抵抗値は0.71Ωになりました。
はい、ここでお待ちかねの点棒の登場です。
ここから通して…↓
するする〜っと。
↑こんな感じです。
コイルの真下にエアーの出口が来ます。
アトマイザーとしてはサイドエアフローなんですが、コイル目線からすればボトムエアフローなんです。
発想が素晴らしいです。
( ̄▽ ̄;){よくこんなの思いつくな…)
コイルの高さは横から見るとこれぐらい↓
特に上げたり下げたりせずに、コイルのナリそのままです。
あまり下げすぎるとエアフローパーツが溶けてしまうかもしれないので注意してください。
コットン通しぃの〜↓
納めぇの〜↓
完成ぇの!!
( ̄▽ ̄;){あ、完成ぇのじゃないわ…)
リキッド垂らして、火通して馴染ませて…
キャップを被せて↓
今度こそ完成ぇの!!
吸ってみた感想は…
(*´Д`*){激ウマ!!)
メチャクチャ濃いです!
このアトマイザーを買って、最初にビルドした時は
カンタル26G・内径2.5mm・7巻で1Ωで組んだんですが…
( ̄▽ ̄;){こんなもん…?)
でした。
しかし、コイル位置やワイヤーなど色々試しているうちに今のセッティングに行き着き
(*´Д`*){激ウマ!!)
となったわけです。
アトマイザーは同じでもセッティングでこんなに味が変わるとは…
やはりVAPEは奥が深い…そして沼も深い…。
MTLと言うだけあってドローは重めです。
でも僕が好きなセッティングだと、重めのDLで吸えます。
まぁ、色々と書いてきましたが…
結局のところ何が言いたいかというと…
間違いなくオススメできるアトマイザーだ!
ということです。
まだお待ちでない人や、悩んでる人は買ってみて損はないと思いますよ。
|
∑(゚Д゚)(え!?今って3000円で買えるの!?)
前回の記事でお話ししましたが、このアトマイザーと一緒にMODも購入しました。
(*´Д`*){女神様がプレゼントしてくださいました)
次回はその話をさせていただこうと思います。
今回も長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
それではまた…。
MTLなRDAとスコンカー
こんにちは、ratemoyashiです。
以前、
RDAについてお話ししたと思います。
( ´∀`){ドリッパーだね)
MTLについてもお話ししました。
( ´∀`){タバコ吸いだね)
そんなRDAとMTLが手を組んだんです!
( ̄▽ ̄;){いや、普通だろぅよ…)
↑最近コイツよく出てきますね…。
リキッドメーカーでYAMI VAPORという有名なメーカーがありますが、
↑コイツはIYAMI VAPERですね。
親父ギャグがキマったところで話を戻します。
そう、MTLなRDAです。
ハイエンドは知りませんが、マスプロ品だと当時はMTL RDAってほぼ無かったと思います。
そんな中、興味が沸く様なMTLのRDAが発売されると情報が入りました。
( ̄▽ ̄;){でもRDAってドリップするの面倒クサい…)
(*´Д`*){味はダイレクトで美味しいんだけどなぁ…)
そんなワガママVAPERの想いを叶えてくれる物、
それが…
スコンカーです!!
( ᐛ ){スコンカー?)
リキッドボトルが内蔵されたMODのことです。
そのボトルの先は、空洞になった510ポジティブピンに繋がっています。
スコンカー対応のRDAやRDTA(BFピンが付属しているアトマイザー)を乗せれば、ボトルのリキッドがアトマイザーのデッキ内に供給されるわけです。
しかも、
だいたいのスコンカーが大容量のリキッドボトルを装備してます。
(*´Д`*){いい事づくし♪)
ただ…
当時はスコンカーと言えばメカかセミメカが多かったんです。
MTL RDAと同様に、テクニカルのスコンカーもほぼ無かったはずです。
そんな中、テクニカルでスコンカーが発売されるという情報も入ってきました。
(//∇//){買えってことやぁん)
いや、待てよ…
MOD→7000円
アトマイザー→4000円
バッテリー→1500円
合計12500円
何度も言いますが、僕のお小遣いは月10000円なんです。
_| ̄|○{予算オーバーやんけ…)
と、ふて腐れていたら…
( ^∀^){パパ、そろそろ誕生日だけど何がいい?)
(//∇//){女神様ーーー!!)
一応ダメ元で、
(*´Д`*){スコンカーとアトマイザーが欲しいです)
僕の予想では
( ̄▽ ̄;){誕生日プレゼントがvapeかよ…)
って言われると思ってました。
実際は…
(*´ω`*){それで良いのね?了解!)
とアッサリ承諾。
(//∇//){女神様ーーー!!)
こうして無事にスコンカーとMTLなRDAをGETいたしました。
なので次回はそちらの話をしようと思います。
久しぶりにクイズいきます↓
今回も長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
それではまた…。
アトマイザースタンド【DIY】
こんにちは、ratemoyashiです。
前回【アトマイザースタンド放浪記】を書かせていただきました。
その続編にして最終話です。
∑(゚Д゚){最終話早っっ!!)
スタンダードなアトマイザースタンド
↓
ナット
↓
100均のスタンド
と、段階を踏んできましたが…
見た目・利便性・コスパ
この3つを叶えてくれるアトマイザースタンドがなかなか見つかりませんでした。
が、しかし!!
その後も諦めずにネット検索していると、今回のタイトルにある
【DIY(手作り)のアトマイザースタンド】と出会いました。
- 簡単!
- 安い!
- 見た目も良い
( *`ω´)b{パクるしかない!!)
ということで、早速作っていきます。
用意する物はコチラ↓
コレクションBOXとウォールバーを2本使います。
どちらも100均で購入できて合計500円♪
あとは家にあるコチラ↓
薄めの両面テープとプラスドライバーがあれば準備OKです。
パッケージを開けていきます。
↑フラットタイプとひな壇タイプのものがありますが、フラットタイプの方がオススメです。
ウォールバーに金具がそれぞれ2つずつ付いてます。
寄ります↓
これは今回は不要なのでプラスドライバーで…
↑外します。
( ´∀`){4つとも外すだよ〜)
↑ウォールバーの裏に両面テープを貼ります。
そいつをコレクションBOXに…
ガッチャンコ!
アトマイザーを乗せてフタを閉めたら…
(*´ω`*){はい完成♪)
m(_ _)m{写真が暗くてすいません)
結構良くないですか?
この感じ(アトマイザー同士の間隔)で置いていっても、ざっと16〜18個入りますよ!!
これに関しては今現在も使っております。
この記事を書く前の使用中のが2つと、
この記事を書く為に購入した1つ…
合計3つこのスタンドが我が家にあります。
( ̄▽ ̄;){ありすぎだろ…)
- 見せるアトマイザースタンド
- 保管時もフタのお陰でホコリが入らない
- いっぱい入ってコスパも良い
と、
だいぶオススメなので、皆様も是非試してみてください。
٩( ᐛ )و{パクっていこうぜ!!)
今回もご覧いただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
それではまた…。
アトマイザースタンド
こんにちは、ratemoyashiです。
皆様、
今まで購入しきたアトマイザーって、どう保管してますか?
- 箱に戻して押入れに…
- スタンドに立てておく
- どこにいったか行方不明
色々な人がいると思います。
( ̄▽ ̄;){3番目のヤツ…)
僕も最初は2番目のヤツでした。
某ネットショップでアトマイザーを買うとアトマイザースタンドを1つサービスしてくれるんです!
(゚Д゚){あっ!)
言い忘れてましたが、
以前お話ししたYURI RDA。
これをvapeショップで購入したら、オマケでアトマイザースタンドいただきました。
それだけで当時はテンション↑。
その時いただいたアトマイザースタンドがコチラ↓
この上にアトマイザーを乗せると…
↑こうなるワケです。
(*´Д`*){えぇやん、えぇやん♪)
しかし…
毎回そのネットショップやvapeショップでアトマイザーを購入するワケにもいかず…
アトマイザーの方がスタンドよりも多くなるという厳しい現実…。
( ̄▽ ̄;){いや、スタンド買えよ…)
m(_ _)m{おっしゃる通りです)
ただ…
前にも言いましたが…
僕のお小遣い月1万なんです。
その数百円が命取りになるワケです。
一応載せておきます。
|
決してフレーバーキッチン様に
( *`ω´){高い!)
と言っているわけではございません。
僕のお小遣いが少ないのがいけないんです。
いや…そう言うと、我が家の女神様が鬼神化してしまいそうなので…
僕のお小遣いが少ないのは、僕の稼ぎが悪いのが原因ですね。
つまり僕が悪いということです。
話が丸く収まったところで先に進みます。
そんな僕が次に買ったのがコチラ↓
( ̄▽ ̄;){……)
( ̄▽ ̄;){……?)
( ̄▽ ̄;){…ナット…?)
ナットにアトマイザーを乗せると…↓
見た目は別として、スタンドとしての機能は果たしてくれます。
1個10円とかの世界だったと思います。
( ´▽`){コスパ最強)
しかし…
しばらくすると【見た目】が気になり、また他の物を探し始めました。
(゚Д゚){この前ナットを買ったのに、もう…?)
と我が家の女神様は思っていたに違いない…。
何気なく立ち寄った100均で、こんな物を発見しました↓
(*´ω`*){なんか良い♪)
透明なアクリルっぽい素材に惹かれて、
(*´Д`*){右側にアトマイザー入ってくれたらいいなぁ〜)
と思いながら購入してみました。
( ̄▽ ̄;){サイズ測ってから買えよ…)
そんなことはわかってます。
(*´ω`*){欲しい)
が膨れ上がりガマンできなくなりまして…
得意の衝動買いってヤツです。
確か150円だった気がします。
アトマイザーを入れてみましょう↓
(*´Д`*){入るや〜ん♪)
ここにMODとかバッテリーを入れたら…↓
(//∇//){えぇやん、えぇや〜ん)
右の方をよく見てください。
あと1つアトマイザーが入りそうですよね。
ここに何を入れるのかというと…
以前お話ししたこの子↓
バブルタンクのおデブさんです。
このおデブさんが入ってくれたら言うことなし!
入れてみます…
↓
↓
↓
ドキドキ…
↓
↓
↓
↓
( ̄  ̄)(………)
( ̄▽ ̄)(入らへんのか〜い)
ということで、
まだスタンドを探す旅は続くのでした。
今回もご覧いただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
それではまた…。
VOOPOO TOO 180W MOD
こんにちは、ratemoyashiです。
前回のKYLIN MINI RTAの記事は読んでいただけましたでしょうか?
何回も言いますが、惚れ込んだアトマイザーです。
今現在vape沼での生活が1年半くらいなんですが、こんなに
(//∇//){欲しい)
が膨らんだのは、このKYLINだけです!!
そんなKYLINを迎え入れる為に、
ネット中を探し回り、やっと出会えたMODの話を今回しようと思います。
VOOPOOのTOO 180W MODです。
VOOPOOといえばDRAGというMODが人気ですよね?
|
デザインは嫌いじゃないんですけど…裏面にデカデカと【DRAG】の文字…。
( ̄▽ ̄;){それが無ければなぁ…)
他にも、
Basilisk 200W BOX MODというのがあって、
(*´ω`*){あ、カッコいい!!)
ってなったんですが…USB充電ポートが搭載されてないんですよ…。
∑(゚Д゚){ちゃんとした充電器使えよ!)
とか言われそうですね。
( ̄▽ ̄;){めんどくさくて…)
理由はどうであれ却下されたワケです。
( ̄▽ ̄;){なかなか良いMODがないなぁ…)
と思ってたら、
このVOOPOO TOOに出会ったんです。
デザインも
( ・∇・){おっ!!)
直径の大きいアトマイザーも乗りそうで
( ´∀`){よっ!!)
2バッテリーのテクニカルMODで
(//∇//){ポチ)
今回、僕が求めるもの全てをカバーしてたんです!
購入前に、誰かブログでレビューしていないか探したんですが…
当時、
発売して間もなかったのか、日本人でレビューしている人が1人だけでした。
見てみると気になる1文を発見…。
少し不安になりましたが、思い切って購入しました。
( ᐛ ){気になる1文って?)
それは後でお話しします。
では早速MODを見ていこうと思います。
外箱↓
今回クリアロとセットになっているスターターKITを購入したんですが…
クリアロは使わずに知り合いにあげてしまった為、手元にありません。
なので見せられるのはMODのみになります。
ご了承ください。
m(_ _)m
気を取り直して、
念願のMODがコチラ↓
背面↓
側面↓
液晶と操作ボタン↓
(//∇//){ステキ…)
パフボタン5回クリックで電源のON・OFF
↑こちらはVWモード
その状態で、パフボタン3回クリックで温度管理モードへ↓
↑SS(ステンレススチール)
さらに3回クリック↓
↑NI(ニッケル)
さらに3回↓
↑TI(チタン)
基本的に以上です。
細かな操作方法とかも書こうと思ったんですが…
なかなか長くなりそうなので割愛させていただきます。
序盤で言っていた気になる1文についてです。
このMOD、バッテリーを入れるところが側面なんです。
しかも裏と表で1本ずつ。
さらに側面のパネルをスライドして開けます。
( ̄▽ ̄;){よくわかんね…)
( ´▽`){ですよね〜)
写真にします↓
わかります?
無駄にパネルの裏面にも模様が入ってます。
(*´Д`*){スライド!?良いじゃ〜ん)
変わったデザインの物とかが結構好きなので、僕にとっては+(プラス)です。
( ᐛ ){これのドコが気になる1文なのさ?)
それはですね…
MODを握り込むと、そのスライドパネルが地味に動いちゃうんです。
( ´∀`){は?)
はい、写真にします↓
わかりますか?
ホント若干です。
僕も買ってみて
( ´▽`){そういうことかー)
ってなりましたが、
僕が見たブログには写真が載ってなかったので、どのくらい開いてしまうのか不安だったんですよ。
でも、この程度なら僕は全然OKです。
少し前に新色も追加されてたので人気はあるのかもしれませんね。
最後に、
前回のKYLINをこのVOOPOO TOOに乗せると…↓
こんな感じ♪
(*´ω`*){爽やか〜♪)
今回も長々とありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
それではまた…。
VANDY VAPE KYLIN MINI RTA
こんにちは、ratemoyashiです。
前回沼の解放と題しまして、
(*´Д`*){アトマイザーとMOD買ったよー)
っていう話をさせていただきました。
今回は、そのアトマイザーの方の話をしようと思います。
僕が惚れ込んだアトマイザーがコチラ↓
VANDY VAPEのKYLIN MINI RTAでした。
皆様わかりましたでしょうか?
( *`ω´){KYLIN!)
コメントで叫んでいただけると励みになりますし、大変嬉しく思います。
是非ご参加くださいませ。
直径24.4mmのアトマイザーです。
このアトマイザーのどこに惚れたのか前回書きましたが一応…
- デザイン(色合い)
- デッキ構造
- タンク容量
でございます。
まずデザインから…
シルバーの本体に青のドリップチップ。
純粋に、
(*´Д`*){メッチャ綺麗や〜ん)
当時、付属のドリップチップはSSか黒いデルリンばっかりでした。
あってもウルテム。
そんな中こんな綺麗なドリップチップ出されたら
(//∇//){惚れてまうやろー!)
次にデッキ構造です。
はい、これ↑
∑(゚Д゚){何、これ!)
∑(゚Д゚){穴、これ!!)
穴開きすぎでしょ!
いつも通り、後で寄りの写真も載せますが…
ボトムから入ったエアーがコイルを包み込む感じで出てくるエアフロー構造♪
味が出る気しかしない!
(//∇//){惚れてまうやろー!)再
最後にタンク容量。
↑の写真に写ってますが、バブルタンクが付属します。
人によって【金魚鉢タンク】や【ぼよんぼよんタンク】など呼び方は様々ですが、タンク容量5mlとオバケ級!
今となっては当たり前ですけどね。
(//∇//){惚れてまうやろー!)再再
ちなみにストレートのガラスチューブは容量3mlです。
当時は、ADVKENのMANTA RTAか今回のKYLIN MINI RTAくらいしかなかったと思います。
MANTAにしようかと思いましたが、デッキ構造に惹かれてKYLINにしました。
ストレートタイプと違って出っ張るので、万が一倒してしまった時にガラスが割れる可能性は高くなりますが…
【小さい事は気にするな】です。
( ´∀`){わかちこ、わかちこ♪)
はい、約束通り寄っていきます↓
なかなか興奮するデッキだと思いませんか?
有名な某YouTuberが言ってました。
( *`ω´){穴にロマンを感じます!)
僕も同じ気持ちです。
なんとなく真上からもパシャリ↓
3×7で合計21個もの穴が開いてます。
(゚Д゚){ハンパねぇー)
今回も得意のカンタル22Gを内径3mmの4巻でビルドしていくんですが…
コイル幅が足りないんです。
そのままコイルを歪ませて設置すると、恐らくコットンがエアーホールにかかってダダ漏れ必至!
なので今回は整形して使います↓
こんな感じ。
整形したコイル足の上にコットンが乗っかり、エアーホールへの伝い漏れをしない……様な気がします。
( ̄▽ ̄;){自信薄だなぁ、おぃ…)
でも実際、今のところ伝い漏れはありません。
ちなみにコイル足は5mmでカットしました。
で、そのコイルを設置したのがコチラ↓
ドライバーン前で0.26Ω。
じゅわっとドライバーン↑↓
で、ドライバーン後が…↓
0.25Ω。
ちなみに、横から見ると…↓
これくらいのコイル位置。
囲い込んでますねぇ。
( *`ω´){逃がさねぇよ!)
と言わんばかりのエアーの当たり具合です。
これよりコイル位置を下げて組んでみたんですけど、漏れまくりました。
なので、味・使用感共にこれくらいのセッティングが僕には合ってます。
コットンぶっしゅー↓
今回は今までと違うカット方法でやっていきます。
すきながらカットです。
今までは、
コットンカット→すきすきタイム
でした。
ですが今回は、
すきすきタイムのみです!
(゚Д゚){は?)
伝わらないかもしれませんが…
↑カットせずに、すいていきます。
↑そのまま続行します。
↑そうするとすきながらカット成功です。
↑それを両方やります。
(゚Д゚){かなりすいてない?)
そうなんです。
この子、供給不足でイガリやすいんです…。
ハサミで長さを整えて、軽くコットンホールに納めます↓
といってもSERPENT MINIと同じで、コットンホールが穴じゃなくて凹みなんで…
リキッドを垂らさないとシッカリは納まりません。
VANDY VAPEのホームページには、
【コットンカット後、納めずにそのままチャンバーをかぶせる】
と書いてありましたけど…
どうも怖くて納めて使ってます。
↑リキッド垂らして整えて…
トップからリキチャ…と言いたいところですが、
我が家のこの子も負圧に弱く…ボトムからのリキチャにしてます↓
ガッチャンコして、はい完成!↓
リキッドは以前お話しした【Vintage】を入れてみましたが…ちょっと濁ってますね。
透明なリキッドだと、もっと綺麗な仕上がりになります。
抵抗値も低めですし、タンク容量は多い方が良いのでバブルタンクにしてます。
それに僕、
この見た目、嫌いじゃないんですよ。
なのでストレートタンクは使ってません。
吸った感じは、
しっかりリキッドの味を提供してくれるアトマイザーです。
持ってて損はないと思いますよ。
|
とまぁ、こんな感じで今回は終わりにします。
好きなアトマイザーで、気持ちが入りすぎて長くなってしまいました。
近々、一緒に購入したMODの話をしようと思います。
今回もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
それではまた…。