アトマイザーの種類
こんにちは、ratemoyashiです。
前回の記事は『最近の話です』。
今回の記事から、また『過去の話です』。
皆様どうか、ついて来てくださいませ。
前に記事にさせていただいた、SERPENT MINIもGoblin mini V3もRTAと呼ばれるアトマイザーでした。
専門用語が多いですよね…。
ということで、今回はアトマイザーの種類について説明をしようと思います。
アトマイザーというくくりの中に
クリアロマイザー とRBAという2つがあります。
クリアロマイザーと聞いて
?
と思った人は、以前に軽く記事にさせていただきましたので、こちらをご覧くださいませ。↓
次にRBAですが、
ReBuildable Atomizer(リビルダブルアトマイザー)
の略です。
要するに、【ビルドできるアトマイザー】のことですね。
RDA
Rebuildable Dripping Atomizer(リビルダブル・ドリッピング・アトマイザー)の略。
タンクが無く、基本的にリキッドを直接ドリップして使うアトマイザー。
ドリップする手間はかかるけれど、よりダイレクトにリキッドを味わえます。
最近ではBF(ボトムフィーダー)に対応したアトマイザーならスコンカー での運用も可能。
こちらに関しては後日説明します。
Rebuildable Tank Atomizer(リビルダブル・タンク・アトマイザー)の略。
タンクの中にビルドデッキがあるアトマイザー。
見た目はクリアロマイザーに似ています。
味に関しては、RDAの方が上(アトマイザーやリキッド、セッティングによりますが…)ですがタンクがある為、1度リキッドを入れてしまえば結構もちます。
ただ…ウィッキングをミスると漏れてくるので慣れが必要。
最近では漏れないRTAが発売されてるので、使い勝手は良くなってます。
RDTA
Rebuildable Dripping Tank Atomizer(リビルダブル・ドリッピング・タンク・アトマイザー)の略。
タンクの上にビルドデッキがあるアトマイザーです。
良く言えば、
RDAとRTAの良いとこ取り!
悪く言えば、
所詮おまえはハンパものだ!
↑戸愚呂(再)
( *`ω´){知らない人は幽遊白書で検索!)
ただ僕、RDTAは持ってないんです…。
使ったこともなければ、実物を見たこともありません。
( *`ω´){おまえ、RDTAをバカにすんなよ!)
そう言われたら
m(_ _)m{ごめんなさい)
です。
あくまで僕がネットで調べたり、動画を見たりして感じたことなので…。
いや、興味はあるんですよ……あるんですけど…。
RDTAに対して30%の興味があるとして、
僕の持ってる物欲増幅装置の力で40%まで増えて、
(*´ω`*){50%までいったら買っちゃうよ!)
なんですけど…
50%いく前に、80%クラスの良い(気になる)アトマイザーが見つかるという…。
その繰り返しで、まだ買えず…といった感じです。
毎度のことながら話が逸れましたが、
RBAのくくりの中に
RDA・RTA・RDTA
の3種類があるわけですね。
冒頭でも言いましたが、
RTAが2回続いてますね。
ですが、次回いよいよRDAいきます。
またクイズ形式の次回予告をしようと思います。
需要があるかはわかりませんが…そんなの知りません!
はい、次回はこちら↓
さぁ、どうでしょう!
このアトマイザーは有名ですよ!
持ってる人もかなり居ると思います。
考えてみてください。
では、今回はこのへんで。
長々とお付き合いいただきありがとうございます。
それではまた…。