geekvape AMMIT RTA
こんにちは、ratemoyashiです。
はい、AMMIT RTAでしたー!
結局のところ、アミットなのかアメミットなのか…
( ´∀`){僕はアミット派)
前回の記事はご覧になっていただけましたか?
嫁の怒りに触れたのちに購入したアトマイザーです。
(*´ω`*){10、0でおまえが悪い)
m(_ _)m{ごめんなさい)
気を取り直して、
早速アトマイザーを見ていこうと思うんですが…
外箱がこちら↓
前回の記事の最後で書きましたが、【わかりやすく、わからなさすぎる外箱】です。
どこを写せばクイズとして使えたか、いまだに答えが出てません。
アトマイザー本体がこちら↓
僕のPico用に購入したので、色はシルバーにしました。
ちなみにサイズは23mmで、Picoちゃんに乗ります。
タンク容量は3.5mlとなかなかの大容量。
当時はバブルタンクなんてありませんでしたからね。
(*´Д`*){今は5mlくらいが当たり前体操♪)←古っ!
ところで…
アトマイザーの中心に何か居ますね…。
鬼神化した嫁の刻印…?
m(_ _)m{ウソです、ごめんなさい)
古代エジプトの幻獣で、こいつがAMMIT。
【貪り喰らう者】らしいです。
何を喰らうのでしょう…。
僕が惚れ込んだ(興奮した)デッキが↓
小さくてわかりづらいですね…角度も良くない…。
すいません、寄りますね。↓
シングルコイル前提のデッキで、ボトム(豚の鼻)と斜め下(3つ穴)からエアーが当たる構造。
( ´∀`){どうです?)
( ᐛ ){何が?)
(*´ω`*){このデッキ♪)
( ̄▽ ̄;){どうって言われても…)
(//∇//){興奮しません?)
( ̄▽ ̄;){はぁ……)
今となっては、なんてことないデッキですが…
当時は…というか、当時の僕は
(*゚▽゚*){2方向からエアーを当てるだと!?)
と興奮しっぱなしでした。
あ…お気づきの人も居るかもしれませんが、
イモネジが標準のと違います。
標準のネジはこちら↓
大きいプラスネジでした。
もちろん最初は、この標準のネジを使ってました。
ただ、しばらく使ってると抵抗値が安定しなくなってきたのです。
原因はおそらく…↓
わかります?
ネジの先に隙間があるんです。
【細いワイヤーで組むと、ちゃんとネジで固定できなくて抵抗値が安定しないのでは?】
という答えに行き着きました。
その解決策として、
ネジではなくてイモネジに交換する!
すぐにネジ屋を探して購入してきました。
ということで、標準ではないイモネジでお送りしてまいります。
今回組んだのがこちら↓
カンタル22G・内径3mm・4巻
高さはこのくらい↑
抵抗値は…
0.25Ωになりました。
ドライバーンして…
じゅわーっと。
最終0.28Ωですね。
この状態でチムニー・キャップをかぶせて、抵抗値が変わらないかチェックします↓
OK!
コットン通して…
少しすいて、ジュースホールに乗せる感じです↓
角度を変えて、もう1枚。↓
この時、コットンがエアーホールにかからない様に注意してください。
↑こんな感じで、リキッドを垂らしてからピンセットで調整するとやりやすいです。
リキチャして、はい完成!!
Picoに乗せると…
こんな感じ。
うん、良い!!
ちなみにこのAMMIT RTAもジュースコントロールがあります!
チムニーの下部にある横長の穴です。
↑こちらは全開。
↑で、全閉。
ボトムからのリキチャは難しそうです。
負圧での漏れが怖いところですが…
- ウィッキングを気をつける
- リキチャの際はジュースコントロールを全閉に
これで僕は漏れませんでした。
僕の中では、
0.28Ω・45Wでの運用が美味しく感じました。
最近、これぐらいの抵抗値・出力じゃないと満足できなくなってきました…。
これからMTLのアトマイザーとか控えてるんですけど、大丈夫なのか…?
満足のいくセッティングが探せるのか不安です…。
( ´∀`){なるようになるさ)
↑この精神で乗り越えようと思います。
今回も長々と最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回もまた、よろしくお願い致します。
それではまた…。
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