DESIRE YURI RDA

おはようございます、ratemoyashiです。

毎度のことながら、タイトルが答えです。

おわかりいただけましたでしょうか？

( 'ω' ) {わかった人ーーー！)

( ´θ｀)ノ{はーい！)

ということで今回はDESIREのYURI RDAのお話をさせていただこうと思います。

本体直径22mmで当時、【低価格で味も出るアトマイザー】として有名でしたよね？

(*´ω`*){FLAVOR RDA言ぅてますね)

ただ、僕RDAに興味なかったんです…。

(ﾟДﾟ){いや、買ってるやん！！)

( *｀ω´){興味ないのに買ったんかい！！)

RDAに興味はなかったんですが、

RDAがあればvapeショップで

リキッドのテイスティング(試飲)ができる

このシステムに興味がありました。

今となっては当たり前になりましたが…

(*´Д｀*){試飲できるの！？即買いでしょ！！)

ということで試飲用として購入したわけです。

このYURI RDAは、vapeショップで購入しました。

以前から気になってたんですけど、

リキッドを買いにvapeショップに行った時、たまたま店頭にYURIがあり…店員さんと話してたんですけど、気づいたらレジに居ました。

完全に衝動買いですね…。

しかも、

前にも言いましたが、僕が使ってたのがシルバーのPicoだったんですけど…

買ったYURIは……こちら↓

まさかの黒！

と黒！

戸愚呂！

(￣▽￣;){こいつ、戸愚呂好きやな…)

(*´ω`*){はい、好きです！)

(*´Д｀*){力とパワーがあれば何でもOK♪)

話を戻して、YURIの黒をシルバーのPicoに乗せたのがこちら↓

ね、アカンやつでしょ？

好みにもよりますが…僕の中ではアカンやつなんです。

なんか…

ウォーズマン…

いや、色を黒くしたラーメンマン…。

通販で買えば、

シルバーもあって、もっと安くて…

後悔

という言葉が脳裏をよぎりましたが…

見て見ぬ振りをしてビルドしました。

これだけ聞くと…

(￣▽￣;){全部通販で良くね…？)

と言われそうですが、

コスパを求めるなら通販だと思います。

しかし、ショップにはショップの良さがあります。

1. 実物を手にとって検討できる
2. わからないことがあっても、その場で聞ける
3. 購入時の満足感がハンパない

僕の場合は衝動が強すぎて、帰ってからの後悔がありましたが…

裏を返せば、

色合いの問題を感じさせないくらいの魅力がvapeショップにはある

ということ。

たまにはショップに行くのも良いものですよ。

(*´ω`*)

またまた前置きが長くなりましたが、

さっそくYURI RDAを見ていこう、組んでいこうと思います。

まずはパッケージ↓

うん、安いだけある！

もはや、箱でもない。

丸型のタッパーみたいなのに入ってます。

先程も写しましたが、RDA本体がこちら↓

トップキャップを外すと…

デッキがこんにちは。

ベロシティデッキですね。

以前お話したGoblin mini V3も、同じデュアルコイルのベロシティデッキでした。

エアーの入り方が違うくらいで、デッキの形状自体は同じなので普通に組んでも変わり映えしないですよね？

なので今回は特殊な組み方でビルドしていこうと思います。

( ᐛ ){お、そいつは楽しみだ♪) 

…そんな期待しないでください…。

結構有名なビルド方法なので…。

凄腕VAPER様たちを喜ばせられる程のキャパシティは僕にはございません…。

デュアルのベロシティデッキで、シングルコイルを組む方法です。

おっと、その前にデッキのアップがこちら↓

ね、Goblin mini V3っぽいでしょ？

ここにコイルを1つだけ組むわけなんですが…

用意したコイルがこちら↓

カンタル24G・内径3mm・6巻で、コイル足を整形してあります。

どうやってこのコイルをデッキにビルドするかというと…

こちら↓

コイル足を両方共、デッキの上の段のネジで固定します。

コイルは上向きです。

横から見ると…↓

こんなんです。

コイルのテッペンが、ポストのツラと一直線に揃う感じですかね。

真上から見ると…↓

少しナナメに設置してやる方が良いです。

ただ、あまりナナメにしすぎるとポストに当たってショートしてしまうので注意してください。

コイル足をカットして、Ωメーターで測ると…

0.6Ω。

ドライバーンして…

じゅわ〜

良い感じ♪

抵抗値は…

変わらず0.6Ω。

コットン通して…カット！

コットンなんですけど…

こんな感じ。

( *｀ω´){見えねぇよ！)

ごめんなさい、角度を変えます。↓

エアーが入ってきて、

左側はコットンで埋まってる状態なので、右側に誘導されてコイルの側面に当たる様なイメージです。

それを両サイド作ります。

一応、真上からの写真も…↓

こんな感じです。

なんとなくは伝わりましたかね…？

正直、普通にビルドする方がラクです。

なんですけど、

やってる感です。

しかも、このビルド結構味も出てくれます。

当時、このYURIを持ってテイスティングしにvapeショップに行ってました！

よかったら皆様も試しにやってみてください。

ということで、

今回はYURI RDAのお話でした。

最後に嫁Picoに乗せると…

僕Picoよりはマシか…。

それではまた…。

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